曾木の滝の展望台
皆さんこんにちは!荒武工務店です!
今回は以前施工していた工事現場の近くを通ったのでその現場の写真を交えてお話させていただけたら嬉しいと思います。
曾木の滝の展望台を作ったのですがそもそも曾木の滝について知らない方も多いかなと思うので、
曾木の滝は滝幅210メートル、高さ12メートルの壮大なスケールを誇り、「東洋のナイアガラ」とも呼ばれており、
↑が曾木の滝公園の詳細を書いているサイトです。
工事期間は令和4年12月2日~令和5年10月31日の約1年ぐらいの期間でした。
この部分の展望台のところの工事です。
これを工事行う際に足場といわれる工事する際に簡単に言うと工事作業するときに移動するときに使う通路みたいなものです。
足場屋さんに頑張って作ってもらいましたが、すぐそこが崖になっており、それでかなり足場作るのが大変だったそうです(-_-;)
また工事を行う際にクレーンを使った作業を行うことがあり、その搬入や、安全面などで結構大変でした。
自分が入社する前の話なので、先ほど現場監督から説明受けて今記事にしている形です。
工事の完成書類読んだのですが、これどこから記事にしていいかわからなかったので飛ばします!(読んだ時間何だったんだと思いましたが…)
ちなみに展望台までの通路は別の会社が受注したので全体図としてはこんな感じです。
まだ一般に入ることはできないと思うのでできた場合はここから見た景色は絶景かなと思います。
トップページで滝の画像があると思うんですがそれが展望台から撮った画像です。
今回はここ辺りで終わりにしようかなと思います!
それでは失礼いたします。